こちらは一次創作小説の構想ネタや設定のまとめ

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カムプス国
政府
 国王 : カイル・ラ・ユースタシュ
 総督 : 未判明
 首相 : 未判明
体制立憲君主制国家、二院制議会
継承指名制
言語カムプス語、ユースタシュ語
首都ドンテ
人種茶族
国獣
国色茶色

概要

カムプス国(通称茶国)は、サウス州に区分される立憲君主制国家。
ユースタシュ王国の植民地であり、独立後も蒼国王を自国の君主・元首として戴く、蒼連邦王国の一国。
軍事を宗主国が責任を持つ代わりに、一定の主権に制限がある。
世界統括機構常任理事国。

王家

独自の王家はない。それに準ずるのは蒼国王家

地理

サウス大陸の中東部に位置する。
国土
大陸内陸部にあり、砂漠が国土の半分を占めている。
気候
乾燥帯、熱帯に属する。

政治

立憲君主制国家。
蒼国王が国家元首とみなされるが、蒼国王の滞在期間中以外は、任命された総督が国王代理を務める。
実質的な首長は総選挙により選出される、独立した主権国家。

軍事

陸軍、空軍を有する。
しかし、自国のみの軍事力では近隣諸国に到底対抗できないため、ユースタシュ軍の庇護下にある。

経済

鉱物や資源の輸出業が主。
奴隷輸出や密輸が蔓延している。

交通

鉄道網、道路網などの交通網整備は殆ど行われていない。
自動四輪車の普及率は制限をしていないにもかかわらず極めて低く、首都でのみ見掛ける。

国民

民族構成:茶族93%、残り他民族
身分構成:身分制度無し、全員平民
言語
公用語は、カムプス語、ユースタシュ語
宗教
シャムス教が主。
教育
7歳より初等教育。
婚姻
他民族との結婚は認められていない。
夫婦同姓。
文化
首都では、ユースタシュ文化が散見されるが、地方では土着文化が根強く残っている。

歴史

新暦2748年〜2749年
  • サウス植民地戦争?。対列強諸国。
新暦2749年 新暦2753年
  • ユースタシュ連邦?に加盟。
  • 自治領カムプス国、現政府成立。

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