こちらは一次創作小説の構想ネタや設定のまとめ

新暦2745年に、ユースタシュ王国シアンミア王宮で発生した出来事。


概要

蒼国王との謁見の場にて、許可なく顔を上げて国王の顔を直視した黒国外交官が投獄。即処刑された。

外交官はこの時が初めての謁見であり、蒼国宮廷のしきたりに不慣れだったと思われる。
ゲーグル王国政府は遺体引渡しと公式謝罪を抗要求したが、どちらも聞き入れてもらえなかった。

後の、ゲーグル革命の要因の一つ。


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