ユースタシュ王国 | |
政府 | |
国王 : カイル・ラ・ユースタシュ 宰相 : ガウェン・ド・ワディンガム | |
体制 | 絶対君主制、一院制議会 |
継承 | 男系男子相続 |
言語 | ユースタシュ語 |
首都 | ルーブルク |
人種 | 蒼族 |
国獣 | 獅子 |
国色 | 青色 |
ノース大陸の南西部に位置する。
亜寒帯に属し冷涼な気候で、特に北東部は世界有数の豪雪地帯。
公用語は、ユースタシュ語。
王室行事の一部で、クルス語が使用される。
王室行事の一部で、クルス語が使用される。
国教はベアト教。ベアト教徒が、国民の約85%を占める。