こちらは一次創作小説の構想ネタや設定のまとめ

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[[蒼国王家]]に降嫁した、[[ベアト=リーチェ]]。
[[蒼国王家]]に降嫁した、[[ベアト=リーチェ]]
--双子の弟[[カイン・ラ・ユースタシュ]]と結婚、蒼国王太子妃になる。
--カインの死後は、国王に即位した双子の兄[[カイル・ラ・ユースタシュ]]と再婚、蒼国王妃になる。
-出産したが男児はすぐに死亡。
-傾国の美女と称されるほどの仙姿玉質な女性。
--日光に弱く澱んだ空気に耐えられない虚弱体質であることから一見深窓の令嬢に見られがちだが、意外にも行動派。
--王都夜遊びや地方まで遠駆を何度もするような(([[ラウル>ラウル・フォン・ヴォワイエ]]、[[イヴァン>イヴァン・ド・ボールドウィン]]、[[ローラン>ローラン・ド・フィルドール]]をよく伴っていた。))、御転婆な一面を持ち合わせている。
-良くも悪くも、貴賤気にせずに臣下や[[平民]]にも分け隔てなく接する、[[蒼国王族]]には今までにいなかった性格。
-良くも悪くも、貴賤気にせずに臣下や平民にも分け隔てなく接する、[[蒼国王族]]には今までにいなかった性格。
--生粋の蒼国王族気質である義祖母[[ヴィクトリア・ラ・ユースタシュ]]とは正反対だが、両者の関係は良好であった。
--義母[[ローレッタ・ラ・ユースタシュ]]とは、良好な関係を築くことが出来ず。
-あまりの美しさに、蒼国宮廷は無秩序状態に陥った。
--特に、当時の国王や王子((当時の国王は[[オルヴィス>オルヴィス・ラ・ユースタシュ]]、王子はカイル。))を主とした蒼国王族による一連の略奪争乱((ラティーシャの美貌は、蒼灰戦争や[[サングィスの大粛清]]の発端となり、最終的にはカイルが再婚を強行するに至った。))は、[[蒼国王室]]始まって以来の醜聞。

***親族関係
義大祖母:[[ヴィクトリア・ラ・ユースタシュ]]
義父:[[オルヴィス・ラ・ユースタシュ]]
義母:[[ローレッタ・ラ・ユースタシュ]]
先夫:[[カイン・ラ・ユースタシュ]]
後夫:[[カイル・ラ・ユースタシュ]]
子:男児死亡


&align(right){[[[登場人物一覧に戻る>登場人物(50音順)]]]}

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