一次創作設定資料集

陽皇国
政府
皇王 ： 未判明 　首相 ： 未判明
体制	立憲君主制、両院制議会
継承	男子優位相続
言語	陽語
首都	洛都
人種	紫族
国獣	鶴
国色	紫色

1. 概要
2. 王家
3. 地理
   1. 国土
   2. 気候
4. 政治
5. 軍事
6. 経済
7. 交通
8. 国民
   1. 言語
   2. 宗教
   3. 教育
   4. 婚姻
   5. 文化
9. 歴史
10. 関連項目

陽皇国（通称紫国）は、イースト州に区分される群島国家。
教育に力を入れており教育費は一切かからず、国民の義務とした。世界一の識字率を誇る。
ドラーク国際統括機構常任理事国

皇室。
国の象徴な故に政治介入は一切せず、唯一の政に関する権限は首相任命のみである。
国内外共に姿を見せる事がない。

イースト大陸の更に東に位置する。

四方を海に囲まれている。四季があり、風光明媚。

温帯気候に属する。

皇王を君主として頂く、立憲君主制国家。
立法府たる議会は両院制。間接選挙と皇王からの任命によって選出される元老院と、直接選挙で選出される国民議会からなる。

正規軍である皇軍は、陸軍、海軍、空軍の三軍から構成される。

国をあげて研究者や技術者育成に取り組み、医療技術や科学技術が進んでいる。
四方を海に囲まれ漁業が盛ん。

自動四輪車と旅客船が、国民の主な交通手段。

民族構成：紫族94％、残り他民族
身分構成：皇族0,002％、平民99％以上

公用語は、陽語。

国教は、神倭教。

６歳から初等教育。

結婚は自由である。
夫婦同姓

島国の為、あまり他国の干渉を受けることがなく、独自の文化や宗教が発展した神秘的な国。

新暦590年

• 建国及び現王朝成立。